g_pulsar

機能

サンプリングデータ時系列パワーをパルサー周期に同期したアンサンブル平均を行ない 表示する(全データフォーマット(VSSP, VSSP32, VSSP64, ADS, OCTAD, VDIF, MK5, M5B, RAW)をサポート)

書式

g_pulsar filename pulse_period [options]

filename サンプリングデータファイル名
pulse_period パルサー周期(sec)
オプション
--version プログラムバージョンの表示
--help プログラム使用法の表示
-t[length] tlength 処理するデータ長(sec)(デフォルトは全データ)
-prt hh:mm:ss 処理参照時刻をセット(デフォルトはデータの最初の時刻)
-p[mode] 1|2 プロットデバイスの選択
1 : ポストスクリプトファイル
2 : ディスプレイ(デフォルト)
-ps [psfile] ポストスクリプトファイル出力設定およびファイル名のセット(デフォルト:pgplot.ps)
-m5b | -vdif | -ads | -oct | -raw | -mk5
データフォーマットを指定する(デフォルトはK5/VSSP)
==(ADSまたはM5B用オプション)==
-numch numch チャンネル数
-adbit adbit AD分解能
-sf[req] sfMHz サンプリング周波数(MHz)
-fs[ample] sfMHz サンプリング周波数(MHz)
-st[ime] time 開始時刻情報(ADSフォーマット用)
YYYYDDDHHMMSS|YYYY/DDD-HH:MM:SSまたはHHMMSS|HH:MM:SSまたは YYYYDDD|YYYY/DDD
無指定時はADSファイル名から命名則に従って時刻情報を取得する
==(VDIF用オプション)==
-thread n スレッド番号のセット(デフォルトは最初のスレッド番号)
==(MK5用オプション)==
-info mk5infofile Mark5情報ファイルのセット

図1にパルサーB1919+21を周期1.3373秒、PRTを04:15:00にセットして 100秒間のデータを処理した結果を示す。


図1: pulsarでパルサーB1919+21を処理した例。


更新日 2020年9月2日